ヤマキ花卉園紹介

 千葉県館山市でハウス面積3000坪、路地1000坪を家族4人とパート7人、繁忙期などには臨時パート約10名でひまわりとストックを栽培しています。

 ヤマキの由来は、祖父の時代に野菜を出荷していましたが山田が多かったため、家の名前である屋号が「喜平(きへい)」であることから合わせて「ヤマキ」となり、そのことから園名を『ヤマキ花卉園』として活動を始めました。

 栽培している土地は、平砂浦海岸に近いこともあり長い年月をかけ海風によって砂が集積したため、砂地の圃場になります。

 砂地の圃場は、肥料もちが悪い・水はけが良いという特徴があります。  



栽培品目

ヤマキ花卉園のひまわり

 ひまわりは砂地の特徴である肥料もちの悪さ、水はけの良さを利用し水・肥料を減らすことによって、花弁が長い・小葉で茎が細い・花が上向きになります。さらに茎が腐りづらくなるため花もちが良いひまわりを栽培することができます。

 肥料が少ないため花は小さめになりますが花もちが良いひまわりを栽培出来るよう努力しています。

 温暖な気候を生かし3月中旬から9月中旬までサンリッチシリーズを中心に、八重など10品種75万本出荷しています。


 ストックはボリュームがあるものが好まれやすいため肥料を多くすることが必要ですが、残肥が多くなるとひまわりに影響するため両立が難しいという面もあります。しかし試行錯誤する中で、最近では栽培方法が確立できボリュームのある花が出来るようになりました。より良いストックを栽培できるようこれからも工夫していきます。

 11月下旬から3月中旬までアイアンシリーズのホワイト・チェリー・マリン・ピンクを30万本出荷しています。

ヤマキ花卉園のストック


取り組み

 MPS(花き産業総合認証プログラム)日持ち性向上対策品質管理の認証を取得し、環境負荷軽減や品質向上を目指しています。

 出荷時には鮮度を優先して箱ではなく水が入ったバケツで出荷しています。さらに厳しい選別基準を設定することでお客様に信頼される生産者を目指しています。


 さらにお客様からの信頼を得るために、安定した出荷が出来るよう計画をたてて播種をしています。

 その他には品種の多さを生かし多くのお客様にひまわりフェアを開催していただいたり、国内に100店舗ある大手花屋と提携を組み、朝に採花したひまわりが関東の店舗へその日に届く『朝摘み』などの取り組みを行っています。

 



ロゴに込めた想い

 

 ヤマキ花卉園を代表する花であり、元気で明るい象徴でもあるひまわりを使用しています。

 ひまわりに寄り添う葉の色には平砂浦の海をイメージして青色を使うことで自然の恵みに対する敬意を。優しく包み込むような葉の形は人の手を表し一本一本を大切にする誠実さ。そしてお客様の手元に届くまでにたくさんの人の手によって支えられていることに対する感謝を表しています。



名前
・山田 桂(やまだ けい)
役職
・代表取締役
生年月日
・1990年9月22日
出身校
・西岬小学校
・館山2中

・長狭高校

・日本体育大学

趣味

・子供と遊ぶこと、旅行

取組み   

・若手花関係者が集まる「U-35花き若手交流会」を開催。過去3回の開催時には50名前後の方に参加して頂いてます。

・過去24回も開催されている「花業界フットサル大会」の実行委員長をやらさせていただいてます。前回大会では200名ほど参加がありました。

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名前

・山田 緋奈子(やまだ ひなこ)

役職

・取締役

生年月日

・1991年3月9日

出身

・埼玉県北本市

出身校

・専門学校日本ホテルスクール

趣味

・お菓子づくり、旅行、新しいことにチャレンジしたり、学んだりすること

 

ご挨拶

 専門学校を卒業後は、接客業をしていました。その間に保育士資格を取得し、その後は保育士としても働いていました。

 館山へは、結婚を機に移り住み、その自然の豊かさや人の優しさに触れて、あっという間に"大好き"になりました

 農業は一からのスタートですが、多様な経験を活かして、働きやすく愛される会社づくりに貢献していきます。